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ランドセルに携わる仕事の経験を活かし、’どんな子にどんなランドセルがベストか’お勧めのランドセルをまとめました。

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2018年ランドセル最新情報 | 親子で選ぶ人気比較ランキング > 2018年ランドセル最新情報 | からだの大きい子・小さい子に適したランドセル

6年間背負うランドセル、こどものからだに特徴がある場合、よりマッチしたブランドデザインを選ぶことで安全が向上し、安心することができます。さまざまな特徴ある体型のケースがありますが、その一例を紹介します。

よりこどものからだにフィットするランドセル、ありますょ!
ウチの子、他のこと比べて大っきくて…遺伝で身長が急激に伸びそう!!
ウチの子は小柄。通学路で耐えられるか、心配で…
そんなお子さんにマッチするランドセルを紹介したいと思います。

からだの大きい子・身長が伸びそうな子にマッチするランドセル

体格のよい子、身長が高くなりそうな子には以下のような要素が求められます。

【 からだが大きい子 】

  • 一定の負荷がかかると外れるナス管が実装されていること⇒自身の体重で事故に巻き込まれないための対策
  • 背中の蒸れ対策が万全で、快適に通学することができること⇒対策がされていない場合、背中などにあせもができてしまい、別売の背中用パッドを買うなど手間が増えます
  • 背カンが左右バラバラに動くこと(非連動、ウィング背カンやフィットちゃん)⇒左右同時に動く背カン(天使のはね等)はフィット力が高まり、いざというケースで走りづらくなります(体幹がしっかりしていれば問題ありません)
  • 型崩れ対策がしっかりとされており、耐性が強いこと⇒コードバン、牛革素材はなお◎。クラリーノ製であれば考えられた補強材がしかるべき箇所に内装されていること

からだの大きい子は、バランスを崩しやすい傾向にあります。例えばナス管にぶら下げた着替え袋、すれ違った車や自転車に絡んでしまったケースを想定してみてください。一定の負荷(20㎏~40g)がかかると外れるナス管が実装されていると安心です。
背中の蒸れ対策は、意外と漏れてしまっている要件です。理由は目立ちづらく、売れるポイントにならないから。体格のよいこに背中の蒸れは大敵。汗ばむと片方のベルトを外したり、事故に繋がりやすくなります。
背カンにおいてはひとことでは難しく、実際に2種類(非連動=フィットちゃんやウィング背カン、連動=天使のはね)を背負ってみることがマストです。百貨店の販売員さんによると、大きい子は非連動タイプを選ぶ傾向にあります。
からだが大きいと、必然と荷物が増えます。体操着や上履きが大きいことが関係している様子。容量が入ることも視野にいれる必要があるけれど、それ以上にパンッとつめても型崩れしにくいことが重要。こども自身が乗っかって、シワが入ちゃった…ってことだってありえる。

【 フィットちゃんランドセルがお勧め 】

フィットちゃんランドセルは安全対策(安全ナス管)、背中蒸れ対策(エアーフレッシュ)、非連動背カン(フィットちゃん)、型崩れ対策(大マチ角の二重補強、トリプルガード)とデザインだけでなく、機能も充実しています。多くのブランドは企画物で機能仕様ば統一されておらず(男の子向けデザインはA社、女の子向けはB社の製造を依頼しよう!といった流れ)、型落ちモデル(売れ残り、倉庫に眠っている状態)も存在します。その点フィットちゃんは通気性や耐久性などテストも実施し、数値として結果がみえる‘性能のよさを見える化’していて安心。さすが日本のトップシェアブランドです。

からだが大きく体格が良いこには、フィット感の高いランドセルはお勧めしません。具体的にいうとわき腹対策がされているタイプ。セイバンさんが製造している、もしくはセイバンさんの部品(ひねピタ・ぴたっこ)を使用しているモデルは窮屈に感じてしまい、快適さが弱まってしまいます。※セイバンさんの製品・部品が決して悪いという意味ではありません
牛革を背中に使用したランドセルは高級感を感じますが、通気性が悪く、お勧めできません。
本革素材なら、一体裁断方法で補強をした鞄工房山本がお勧めです(背中には2種ウレタンフォームUカット配置しています)。また、軽量化を目的にヘリをなくしたタイプ(キューブ型)は型崩れしにくいので、しっかりと補強対策がされているか念入りに確認し、納得の上購入ください。軽量タイプのチェストベルトが実装されているデザインは、大柄な子には窮屈に感じ(肩ベルト同士を胸でつないで重心を前へもってくる)、お勧めできません。

【 身長が高くなりそうな子 】

  • 肩ベルトの長さが調整しやすいこと⇒親が感じにくい身長の変化に、適宜自身で対応できる
  • 肩ベルトの長さを微調整できること⇒肩ベルトに空いた穴の数が多いと、その分、調整できるピッチ幅が狭く、微調整することが可能です

【 ハネッセルランドセルがお勧め 】

ハネッセルランドセルは、身長の伸びしろがありそうな子にぴったりのランドセルです。

  • 肩ベルトの長さを、背負いながら簡単に調整することができる(ワンタッチスライド式)
  • 肩ベルトの長さを38段階と微調整することができる(5㎜ピッチ)

登山用のリュック発想で、からだにかかる負担を軽減する荷重分散構造。背負ったときに感じる重さが、実際より軽く感じます。負荷を減らす工夫と通気性を兼ねて考えられた背中パッドはスタイリッシュでデザイン性も高いのが特徴です。

身長が伸びそうな子には、肩ベルトの仕様がとても大切。本革素材なら8つの調整穴(身長163㎝で2穴分の余裕が出ます)と余裕をもたせた鞄工房山本がお勧め。一体裁断方式で強度が高く、切れてしまう心配がありません。またイオンのかるすぽも9穴実装・立体裁断方式と工夫がされています。ふわりぃにはロング肩紐タイプライン(通常のふわりぃ肩ベルトと比べ1.5㎝長く、穴も2つ多い)もあります。

小柄な子・小さい子・細い子にマッチするランドセル

小柄で小さく細い子には、以下のような要素が求められます。

【 からだがちっちゃい子 】

  • 軽量、かつ重心が安定する工夫がされた構造であること⇒軽いだけでは、重心が後ろにひっぱられより危険です!!
  • 目立つ対策がされていること⇒大きい車の死角となる可能性が…反射対策がマスト。
  • 肩ベルトに防犯ブザーが実装できること⇒声がちいさく聞こえにくい特徴があるので、防犯ブザーは欠かせません。
  • 安全ナス管が実装されていること⇒反射材や反射鋲が使用されていると薄暗い夕方でも安心んです

からだが小さい子でマストな要件は、重心がしっかりとれるよう、全身のバランスが考えられていること。軽ければよいというわけではありません。特に軽量タイプでチェスト紐がついたデザインは要注意!チェストベルトを装着しないと、肩ベルトが下がって外れてしまう危険性があるということです。最近ではヘリをなくしたキューブタイプの軽量が目立ちますが、このモデルは小柄な子にお勧め。型崩れしやすいデメリットがありますが、小柄な子は扱いが丁寧で、一般的な耐久度で問題ありません。
事故に巻き込まれる危険性を考慮し、できる限り反射対策がされているモデルを選びましょう。男の子ならメタリックカラー、女の子ならパール素材も反射率が高く有効です。防犯ブザーにおいては聞き手側にナスカ管が実装されているタイプがより使いやすくお勧めです。セイバンのランドセルは肩ベルトのナス管も一定の負荷で外れる、安全ナス管と安心です。

【 フィットちゃんランドセルがお勧め 】

フィットちゃんランドセルの回し者では決してないのですが…機能性能はよく考えられており、右にでるブランドはそうそうありません。バランスがよくからだが大きい子、ちいさい子どちらにもお勧めすることができます。
まずフィットちゃんとよく聞く名称は背カンのことで、このランドセルの特徴でもあります。左右別々に動くことで、バランスを崩しやすい小柄な子も柔軟に動くことができます。ランドセルと背中の隙間がなくなるため重心も安定し、いざというときに走ることも。肩ベルトはクッション性が高く負担を軽減し、からだのラインに沿った湾曲シルエットがしっかりと支えてくれます(一般的なランドセルにはフィットちゃんの背カンのみ使用しており、肩ベルトとの相性がイマイチなモデルもあるので注意が必要です※ハシモトOEM製は除く)。

▶安ピカッタイプ

反射対策の意識は高く、スタンダードラインには冠と肩ベルトに反射鋲、マチベルトに反射材と360℃どの角度からみても視認性を高める工夫がされています。2014年入学モデルからは人気の高いモデル(あい・愛ティアラやロイヤルローズ、ハンサムボーイ、グッドボーイやフィットちゃん201)に安ピカッタイプがリリースされました。60ⅿ離れたところからも目立つ高い視認性で、デザインそのまま、安全性を高めることができます。
防犯ブザーにおいては、肩ベルト左右にD管、ナス管が実装されているモデルが増えてきました(フィットちゃんランドセル以外のブランドにおいては、どちらか片方のみのケースもあるので、注意してください)。ブザーに関するトラブルは、いざという時に音が出ないこと。実装以上に電池の残量確認(メンテナンス)が重要です。
安全ナス管においても各ブランド、意識の差が大きく、未実装のランドセルも少なくありません。一定負荷で外れるか、何キロで外れるのか、外れたあとはどのように再設置するのか、この3点を必ず確認してください。

【重さ1,100gを切った軽量タイプ】 ※ここでは軽量をはかったランドセルの中でも、機能が標準以上しっかりと検討されているモデルを紹介します(軽量タイプは必然的に、クラリーノ素材になります)
▶男の子向けデザイン
プレミアムクール(イトーヨーカドー)1,090g、ステディスマート(イトーヨーカドー)1,020g、ソルシルバー(エディランド)1,000g、エンブレムライト(エディランド)930g、プレミアムカーボン柄(イオン)1,070g、プレミアムクラシック(イオン)1,080g、プレミアム革付属(イオン)1,090g、プーマランドセル(イオン)1,070g、グットボーイ(フィットちゃんランドセル)1,080g、フットボーイ(フィットちゃんランドセル)1,090g、カーズ(シブヤ文房具)1,095g、バンビーノ(シブヤ文房具)1,097g、ヘラクレス(シブヤ文房具)1,073g

▶女の子向けデザイン
ステディアミィ(イトーヨーカドー)1,020g、プレミアム・スパンコール(イオン)1,090g、スタンダード軽量(イオン)960g、新・軽量(イオン)920g、かるかるエアロ(かるちゃんランドセル)1,050g、ラブピ (セイバン)1,080g、あい・愛ティアラ シンプル・コンビカラー(フィットちゃん)1,080g、あい・愛ティアラパールカラー(フィットちゃん)1,080g、森ガールランドセル半かぶせ(シブヤ文房具)1,090g

▶男女兼用デザイン
トレンド(イオン)1,070g、スタンダード[GIRL](イオン)1,080g、24色ランドセル(イオン)1,000g、ポップガール(フィットちゃんランドセル)1,090g、ティティ・エ・ティティ(ララちゃんランドセル)1,050g、

軽量タイプの中にはヘリをなくした新しい構造のものがあります。小柄だけど活発で、扱いに自信のないケースでは、通常のヘリのあるタイプがお勧めです
※軽量タイプには本体サイズが小さく、それゆえ軽いというモデルもあります(A4クリアファイル以上、できればA4フラットファイル対応がお勧めです)

こどもの性格にマッチしたランドセル

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ランドセル人気比較ランキング.com 管理人プロフィール

数年前より、ランドセルに関する仕事に携わってきました。これまで企画や販売推進を担当してきたものの、ランドセルなんて未知の世界!まったくの素人だったので1から勉強し、各ブランドの特徴や傾向を掴んできました。
ランドセルの流行や売れ行きを見守る中で感じたこと。主役は背負うお子さん自身ですが、より適切なアドバイスをするのは親の役割だと感じています。しかし共働きと女性も活躍する時代、ランドセルの販売・展示会場へ足を運ぶ時間は限られています。
そこで本サイトでは、2017年のランドセルの最新情報をわかりやすくまとめました。早期に完売してしまうブランドや、ここ数年、人気のあるデザインやカラー情報をお伝えします。
大切なお子さんのランドセル選び、少しでも役立つお手伝いができればと、心から願って。

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